お客様への発行から、停止・買い替え対応まで。
普段の作業はすべてボタンひとつで行えます。
難しい操作は必要ありません。何がどこで動いているかだけ、押さえておいてください。
お客様のパソコン
│ 起動したときに1回だけ問い合わせ
▼
ライセンスサーバー(24時間動いています)
│
├─ 使ってよい人か確認する
└─ 発注のしかた(セレクタ)を渡す
license_tools フォルダの中にあります。ダブルクリックで動きます。
名前・連絡先・台数・期限を聞かれます。発行したキーは自動でコピーされるので、そのまま貼り付けて渡せます。
誰に何件発行しているか、いま有効かどうかを一覧で確認します。
使えない状態にします。同じボタンから再開もできます。
登録済みのパソコンを解除します。これをしないと、お客様は新しいパソコンで使えません。
誰がいつ認証したか、失敗したかが分かります。失敗の理由もそのまま出ます。
発注のしかたを全員へ一斉に配り直します。
サーバーが元気か、証明書の期限は大丈夫かを確認します。
| お客様からの連絡 | 対応 |
|---|---|
| パソコンを買い替えた | 4番で古いPCの紐付けを外す。お客様は新しいPCで起動するだけ。 |
| キーが通らない | 5番で失敗の記録を見る。理由がそのまま書かれている。打ち間違いが最も多い。 |
| 解約したい | 3番で停止する。削除ではなく停止にしておくと、復帰したときに再開できる。 |
| 期限を延ばしたい | いったん停止せず、そのまま。期限の変更が必要な場合は個別に対応する。 |
| 発注が通らなくなった (複数人から同時に) |
取引サイトの画面変更の可能性が高い。修正後に6番で全員へ配信する。 |
| 急に全員使えなくなった | 7番でサーバーの状態を確認する。詳しくは次の項目。 |
まず7番のボタンを押してください。原因の切り分けができます。
| 7番の表示 | 意味と対応 |
|---|---|
| [1] が赤い | 外からサーバーに届いていません。この間、お客様は誰も起動できません。至急の対応が必要です。 |
| [3] が赤い | サーバーの中のプログラムが止まっています。通常は自動で復帰しますが、戻らない場合は対応が必要です。 |
| 証明書の残りが 15日を切っている |
自動更新に失敗している可能性があります。切れると全員が接続できなくなります。早めに対応してください。 |
| 全部緑なのに お客様が繋がらない |
サーバー側は正常です。お客様側のインターネット接続やセキュリティソフトを疑ってください。 |
誤解しやすい部分です。お客様への説明にも関わります。
確認が行われるのは起動したときの1回だけです。朝から動いている方を昼に停止しても、その日の稼働が終わるまで動き続けます。止まるのは翌日の起動時からです。
すぐに止める必要がある場合は、ご本人に連絡して終了してもらってください。
不具合を直した新しい版を出したときは、全員に配り直す必要があります。自動で新しくなる仕組みは入っていません。
ただし「取引サイトの画面が変わって発注できない」という一番よくある問題は、6番の配信だけで直せます。本体を配り直す場面はそう多くありません。
台数制限も、発注手順を隠す仕組みも、技術のある人が本気で解析すれば突破されます。これは仕組みの性質上、避けられません。
目的は「普通の利用者がうっかり共有するのを防ぐ」ことです。過信しないでください。